高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
しかしながら、先ほど私が発言したこととプラスして、議員の定数は町村議会の根幹に触れる重要事項であるから、その変更は議会制民主主義と民意反映の上から特に慎重に期すべきものである。特に慎重に議論を重ねて、重ねて、増やすなり、減らすなりをするというのが民意を反映するものであると思います。
しかしながら、先ほど私が発言したこととプラスして、議員の定数は町村議会の根幹に触れる重要事項であるから、その変更は議会制民主主義と民意反映の上から特に慎重に期すべきものである。特に慎重に議論を重ねて、重ねて、増やすなり、減らすなりをするというのが民意を反映するものであると思います。
この33万円は民主主義を守るためのコストや言うたんや。民主主義を守るためのコストとしては少ない金額やと言うたんや。そこだけ取るな。そうやろう。 今度、議員2人減らせいうて出てきたやろう。そしたらあかん、減らしたらあかんいうて、減らせというのは否決されたやろう。民主主義を守るのはこの2人やで。2人議員減らしたって構んのちゃうんか。2人減らしたら、1,200万円予算浮いてくるんや。
1から100まで住民の皆様の声が100%もうしっかり希望がかなうということは、残念ながら民主主義の世の中ではないと私も認識しておりますが、今担当課長がおっしゃっていただいたように、少しでも低減していく努力をしていくということを今後とも続けていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 項目9でございます。通学路や人通りが多い道路、側溝の老朽化補修工事について。
第55代内閣総理大臣石橋湛山の「地方自治体の政治は、真に住民自身が、自身のために、自身で行う政治たるを得る」という言葉があるとおり、まさに我々地方議会は民主主義政治の源流、最前線であります。各地方の住民が全てふるさとの政治、行政に参画することが理想であります。
最終は民主主義の根本にのっとりて多数決で決定いたします。これが民主主義の日本の法律国家の在り方でございます。各議員は知恵を出して、自分が市民の方に公約したいろんな事業、それを成功するためにはどうしても自分ではできません。
議会というものは魔物と申しましょうか、議決に入っていくので、それが民主主義なので、当然な権利でございます、憲法にも保障されている。だけど一つのお題が上がってくると、市長の下に、職員の皆さんで考えて協議して、合意形成の下で施策をつくっていくということは可能だと思うので、この移住・定住につきましても今後、協議していっていただきたいと思います。
でも、自分の意見を言っていくのが民主主義であり、そして倫理条例をつくって、倫理条例の中に抵触はしないと当局が考えられたということを踏まえて、私も今からその議決に入るまでにちょっとしっかり考えさせていただきます。 ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) 総務課長、ちょっと聞きたいんやけれども、倫理条例はいつから施行するの。
民主主義を暴力によって揺るがす行為は断じて許してはいけないということを改めて深く認識したところでございます。9月27日に日本武道館で国葬が行われる予定ではございますが、この場をお借りいたしまして、改めて元内閣総理大臣の御冥福をお祈りしたいと思います。
そやから訴訟費用いるけれども、それは我慢してくださいよと、民主主義を守るための経費やからと言うてしたから、セクハラがなかったことを認められたことを議会に報告するの当たり前じゃないですか。 そこで、みんな読みたいけれども、この資料4、新宮市の代理人、裁判所での口頭弁論、3ページ見てください。
言論表現の自由は民主主義の根幹でありませんか。そんなことしている場合かじゃないんです。いつも言うように、我々議員の生命線は言論表現の自由です。 そこで、私がこの裁判の原因になったのは、平成30年9月議会の私の一般質問で、人事評価の弊害について、人を評価するときに評価する基準の情報、事実が真実であるかどうか、間違った、誤った情報で悪い評価を受ける人が悲惨でしょうと、そう一般質問で言うたんです。
それは私は真摯に受け止めて、新宮市は民主主義は最も発展している町ですから反対もあります、あっても結構なんですよ。 しかし、今喜んでいただいています。長尾さんという新町の方も熊野は一つだと。
もちろん民主主義なので当たり前ですけども。でも、このマイナンバーカードにおきますと、利便性が結構あると思うんです。マイナンバーカードを取得すると、免許証に代わる身分証明書になる。マイナンバーカード一つを持っていると、どこでも本人確認ができるということですね。公的手続も簡略化される。住民票や印鑑証明が、近い将来、コンビニで取れるようになる。様々な国や県、市、自治体のサービスが受けられる。
新宮市というところは本当に民主主義が浸透されているところでございます。私のような小さな元町議会でおったところと比べてやはり新宮市はまちです。まちという字は「町」じゃないんです。「街」です。やっぱり伝統と文化のまちです。いろんな市民の方の考え方がふつふつと湧いて。あの2日間のかんかんがくがくとした議論は今でも本当に思い出に残っております。
議員報酬だけでは生活が成り立たない、また退職後の年金もないという今の地方議員の現状が各地で定数不足を起こし、地方の議会制民主主義の崩壊が起こっていると言っても決して過言ではない状況になっています。これを是正するための手段として議員の兼業禁止を緩和しようという動きです。 しかし、この動きにはしっかりとした政治倫理の確立ということが必須であり、大前提となってまいります。
これはなぜかと言うたら、新宮市が、民主主義が物すごく浸透しているんです、田舎と違って。私の熊野川町でしたらこういうことはなかなかないんです。やはり新宮市はまちです。なぜ新宮人かと言われると、びっくりしますよ。私は熊野川町出身ですから、熊野川町人と言いませんけれども、都会の人は新宮人と言う。なぜ新宮人と言うんでしょう。それだけ歴史、文化、教育、有名な土地なんです。
そして、民主主義がまちづくりの根本、民主主義のシステムが大切だということで、それに関わってお聞きします。 4年前の3月議会の最終日直前に市庁舎東山への移転ということで市長が決めたということで発表されたのですが、この発表について、議会が議決によって認めたのはいつでしょうか。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部長。
非常にええ例えなんやけれども、戦後の、今の民主主義は、権利と義務という両輪で進んできた。そやけども、戦前は義務ばかりやったと。押しつけられてきた。戦後に権利を認められたんで、日本人は大喜びしたと。飛びついた。そやけど、次第に自分の義務を忘れてしまう。権利という大きな片車輪がこっちにできたと。
それは警察官として権力機関におったからこそ、日本国憲法はすごいな、民主主義。 そこで、この大村知事はこの批判に対してこう言っている、僕と同じことを言うてるね、ずっと、僕と同じことを大村知事も言っている。僕は法律上、この権力者の立場にあります。行政経験を持ち、公的な美術館の責任者でもある。
○議長(川崎一樹君) 野上選挙管理委員会事務局長 ◎選挙管理委員会事務局長(野上修司君) 選挙は民主主義の根幹をなすものであり、市民が政治に参加する重要な機会でもございます。その投票率を向上させることは、選挙管理委員会として最も重要な役割であると考えております。
そういうふうな民主主義的な議論を踏まえずに、このようなどさくさに紛れて定数を減らす、民意を全然無視したような形で減らすということは、議会としてあってはならないというふうに思います。 以上です。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、賛成討論の発言はありませんか。